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パン作りの計量のコツ

パン作り初心者に大切にしてほしいことは、材料の正確な計量です。

パン作りの計量

パン作りの材料を量る時に使う道具、計量スプーンでの量り方、計量スプーンの表示のものをgへ直すには? 水、粉の量り方、卵の計量方法、ドライイーストを使うときの水の分量の注意を紹介しています。

また、その都度、量るのは失敗の元!パン作りでは、事前に量っておけそうな材料はすべて計量してから始めます

 

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パン材料を計量の道具

パン作りの計量・道具

パン材料を正確に計量するなら、道具にもこだわりましょう。パン作りで失敗するのは、正確に量れない道具のせいかもしれません。どんな道具をどこで買えばいいかはこちらから

パン作りに使う道具

粉の量り方

パン作りの計量・粉を量る

基本的に、量りは1gまで正確に量れるデジタルスケールを使いましょう。容器をスケールにのせてスタートボタンを押すと、容器の量は入れずに中身だけを量ることができます。

0.1gまで細かく表示してくれるスケールもありますが、自宅でパン作りを楽しむためだけならそこまでこだわる必要はありません。1g単位で0~2kgまで量れるスケールがあれば充分です。

計量スプーンでの量り方

パン作りの計量・計量スプーンスリキリ

ドライイースト、砂糖、塩、スキムミルクなどを大さじ、小さじといった計量スプーンで量る時にはガバっと山盛りすくって、カードで擦り切ります。

パン作りの計量・計量スプーンでのはかりかた

擦り切ることで正確に量れます。

小さじ2分の1、大さじ2分の1といった中途半端な量を量るときには、間に線が入っているものや、小さじ2分の1スプーンなどを買っておくと正確に量れます。

詳しくはこちらで紹介しています→パン作りに使う道具

計量スプーンと重量の変換率

パンの材料を量るには、計量スプーンより全てを重さで量った方が正確です。ただし、レシピによって、重さで表示されているもの、計量スプーンで表示されているもの、色々。

計量スプーンをグラム換算するとどうなるのか、材料の種類によってまちまちですが、参考までに

 パンの材料 小さじ1(5ml)  大さじ1(15ml)
 塩  5g  16g
 イースト  3g  9g
 バター  4g  13g
 上白糖  3g  9g
 グラニュー糖  4g  13g

 

水の量り方

パン作りの計量・水を量る

水はg(グラム)=cc(シーシー)=ml(ミリリットル)です。100g=100cc=100ml。

計量カップで、量ってもいいのですが、重さで量ったほうが正確。スケールで正確に重さで量りましょう。

卵の計量方法

パン作りの計量・卵を量る

レシピには卵1個と書いてあることがありますが、卵はサイズによって重量が変わってきます。レシピに何も書いてないときには、Mサイズの卵であることが多いです。

参考までに

①LL・・卵1個の重量が70g以上、76g未満
②L・・卵1個の重量が64g以上、70g未満
M ・・卵1個の重量が58g以上、64g未満
④MS・・卵1個の重量が52g以上、58g未満
⑤S・・卵1個の重量が46g以上、52g未満
⑥SS・・卵1個の重量が40g以上、46g未満

親切なレシピには卵の重量は何グラムとすると書いてくれています。必ずチェックしましょう。

パン作りの計量・卵を量る

レシピの卵がMを想定しているのに、自分はLLサイズの卵を使ってしまうと、水分が変わってきて、生地がベチャベチャになることがあります。

正確に量るには、卵+水を一緒に量って合計の数字をあわせること。

例えばMサイズの卵1個(58g)と水105ccというレシピなのに、手持ちの卵が70gであれば、水は105+58-70=93gの水を入れれば良いということになります。

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